JIPオンライン治療は、傷治療と心理治療そして幸福能力を作る心理治療方法であり、多様な心理障害を治療する心理治療技法であり、オンライン上で傷治療と心理治療を行う画期的な非対面心理治療方法です。
心理障害の場合
1. 認識の問題 : 認識障害(ノイローゼ)
2. 記憶の問題 : 記憶障害(うつ症)
3. 表現の問題 : 表現障害(依存症)
などに分類できますが、これらの問題はトラウマの直接影響を受けます。
独自で開発された「こころ理論」と「性こころ理論」を基に、皆さん自身が傷治療および心理障害を治療できるようにし、心理を調節できる能力をつけるのがJIPオンライン治療の目的です。
<JIPオンライン治療>
1. 心理問題で発生する傷治療
2. 配偶者の不倫・浮気によって発生する怒りと傷の治療、心理障害の治療
3. 自分と相手の心理作用(言葉、行動をお互い交わすこと)を理解して活用できる能力
4. 自分が望む心理作用をする方法と能力
5. 相手との心理作用の結果、自分と相手に発生する感情を調節できる能力
6. 自分と相手の心理を正確に分析する能力
7. すべての人間関係を自分の望む通りに調節できる能力
* オンライン治療の期間中に提示されたものを実行するだけで良いです。
* こころ教育の内容を分析し、うまくこなそうと努力することはむしろ能力(習慣)を作ることの妨害になります。
* 意識化された知識を習慣に転換させる過程がJIPオンライン治療です。
多様な傷の治療と心理障害を治療する時は、心理カウンセリングではないオンライン治療がはるかに効果的です。